自転車のタイヤを交換しました。
ちなみに前回は次の記事参照
そして今回履いたのはコンチネンタルのGrand Prix 4000s。
耐パンク性能の高いタイヤ=重くて安い練習用タイヤというイメージだけど、最近は高性能レーシングタイヤでも耐パンク性能が優れているものが増えているようです。前回のアルトレモDDもそんなタイヤの1つだけど、最近流行ってるのはこのGP4000Sらしい。
パンクは運だと思っているんだが、日常的に通勤で使ってたりするので、すぐにすり減ったりひび割れするようなタイヤはいやだ。耐パンクというより耐久性ですね。アルトレモDDはかなり良い感じだった。
それとちょっと重要ですごく気になる要素がビードの固さ。パンク修理はサクッと終わらせたい。アルトレモDDはホイールへの装着にタイヤレバーほぼ不要だったけど、GP4000Sも新品でもタイヤレバー不要なレベルでした。これは安心感がある。
でもこのタイヤはグラフィックがちょっと地味。バリエーションの拡充に期待したい。
アマゾンを眺めていたら、フロントバックとかサドルバッグをクリック一発で脱着できるシステムをみつけました。
そのシステムは、独逸のRIXEX & KAULというブランドのお品です。 ちなみに耐荷重7kgなのだそうです。
エクステンションもあってフラットバーのワイヤーに干渉しにくい様にセッティングすることも可能の様です。
ぼたりんぐ用バッグにどうかなぁ?って思っていたり。