BitArts Blog

ロードバイク通勤のRubyプログラマで伊豆ダイバー。の個人的なブログ。

僕はまだ信じてる

オリンパスがハイエンド小型水中デジカメシステム路線を復帰させてくれることを。。 2年ほど前にオリンパスから低価格一眼レフ+低価格水中ハウジングの登場をhttps://bitarts.jp/blog/archives/000740.html。で、低価格一眼レフ(E-300)は本当に登場し、嬉しさのあまりhttps://bitarts.jp/blog/archives/000859.html。しかし後日発表されたハウジングが普通にhttps://bitarts.jp/blog/archives/000961.htmlわけですね。 一方でハイエンドコンパクトの先行きも怪しい。去年C-5060WZの後継機はもう出そうもうないと諦めたかけたところで、いきなりC-7070WZが登場したのでhttps://bitarts.jp/blog/archives/000985.htmlのですがすぐにhttps://bitarts.jp/blog/archives/001247.html。そしてC-7070WZの後継は出る兆しがありません。 えっと、何の話だっけ。そうだ、何が言いたかったかと言うと、なんかオリンパスが「http://dc.watch.impress.co.jp/cda/other/2006/09/28/4727.html」とか言ってるらしいので最後にもう一度だけ信じようと思うのです。低価格な水中一眼。 しかし心配なのはシェア的にhttp://bcnranking.jp/freepaper/12-00010851.htmlになっていることだよね。これでダメだったらもう別れるよ。しょうがない。 C-7070WZとそのハウジングの中古品が高額で取引されている実態。そのへんをオリンパスはどう汲み取り、こたえるのか、来年3月のPMAに最後の望みを。