と言ってもVMware上だけど。
いまだにRed Hat 7.3のままだったから…。 Webアプリの開発用だしミドルウェアは最新にしてたから特に問題はなかったんだけど、古いOS使ってるとお客さんが「むうぇっ!?」 て顔するし、まぁ急に最新環境が必要にならないとも限らないので。Fedoraにしちゃったほうがアップデートも楽だしね。
インストールは簡単だったけど、yum updateにクソ時間がかかった。しかしrpm使ってた事考えると楽すぎだなこれは。
今回はGUI環境(GNOME)ごと入れてみた。かなり快適な感じ。でも結構HDD消耗した。
7.3てのはなかなかふるいですね。とかいいつつ赤帽7.1のままのお客さんがいるのでテスト環境が捨てられない今日このごろ。。。
ちなみに、あたしが開発の仕事で使ってるFileMakerていうアプリケーションはバージョン4つインストールして全部使ってます。(お客さんごとにバージョンが違う)
そのためにMacOSも3世代入ってる。。
FileMakerは関数やメニューが途中でかなりかわったのでときどき間違えて泣きそうになります。