X68000を買ったのは1990年で、BASICでプログラミングを始めたのってそのちょっと前だから(ベーマガの打ち込みはさらに古く20年来になるけど)、もうプログラマ暦は人生の半分を超えてるわけですな。そして初めてWindows機を買ったのが阪神大震災の日だったからもう10年。…いや、最近伸び悩みなんです。今でも新しい知識・技術は日々得ているけど、それは単なる追っかけであって、スキルアップとはちょっと違う感じ。今まで作るたびに自分の技術力が向上するのが楽しくてガンガン作ってきたけど、最近はだんだんとロボット状態になってきてます。コンピュータは何でも出来る時代になっちゃって、ワクワクすることが減ってしまいました。もっと学習意欲を促すような刺激的なモノが必要。ロボットと言えば最近は二足歩行ロボットの対戦を見てちょっとワクワクします。あれはちょっと日本人を誇る瞬間ですな。僕も作ってみたいけど微妙に自分の畑じゃないしなあ。
X68000懐かしいですね。
私は持ってなかったですが、高校の部活の後輩が持ってて学校に持ってきてました。
私は小学生の頃、近所の友達がPC6001シリーズ(どの型だか忘れました^^;)持ってて、よく遊びに行った時にベーマガを見ながらプログラムを打ってました。
今は仕事柄、バリバリとプログラムを書くことが少なくなりましたが、以前いた会社ではプログラムに追われる日々を送ってました。
懐かしいなぁと思いながらも、「今の俺にあの頃のような感じに戻れるのか?」と思うと少し不安です。
でも出来ることならあの頃のように、バリバリとプログラムを書いたりしたいですねぇ