まず、走りながらペットボトルのドリンクを飲めるようにするキャップを発見。 2個で100円。これ普通に自転車屋で買うと1個300円近くするんだよね。
自転車用ボトルと同じように口でひっぱると飲めます。まだ試してないけど、なかなか使い勝手が良さそう。
普段は自転車用ボトルを使ってるんだけど、これがあればペットボトルでも全然よさげ。
次にオイル。と言っても中身は捨ててオイル注しだけ使う予定。現在使ってる「フッ素オイル105」は高価なのに容量が少なくて、 スプレーで景気良く使ってると結構すぐ無くなるので、オイル注しからチェーンにひとコマひとコマ注すようにしようかと。
それにしてもセコい話だ。が、買ったオイルをすぐ捨てるっていうところだけちょっと贅沢だろ。
コメント
2006/4/28 15:19 from 大槻昌弥
2006/5/ 5 15:26 from 大槻昌弥
「日本ドライスライド株式会社」って知ってるぅ?
乾式被膜潤滑なので油まみれになりません。
乾式なので雨が降った中でも油が流れ落ちることがありません。
ボトル式の注油なので、スプレーみたいに飛び散りません。
ドライスライドは東京サイクリングセンターなどで購入できます。
2006/5/15 20:18 from 大槻昌弥
HOZAN 精密オイル差し(極細) Z-64
って、どおかしら?
指し口が注射針みたいに細いのがヨサゲな・・・
9mLというと目薬ぐらいの容量だから泊まりに携行にしても嵩張らない鴨。
っていうか、1回の注油にどのくらい使うんだろう。
今まであまり気にしていなかった。
液体って言うものは・・・
毛細管現象が起きるまでは、表面張力で染み込んでいかないものよねぇ。
てなことで、ぼたぼたよりはちびりちびりと染み込ませたほうがいいような気がするけど、どんなもんかな。
それに、ちびりちびりのほうが飛び散らないし、ウェスに飲ます余分な油の量も減るってもんだ。
最近というか10年ぐらい前にサイクリストの間で話題になりはじめたことですが、コンビニで売っているペット飲料を挿し込めるケージをスケルトンに装着しておくっていうのがセオリの一つにありますね。
ポリタンクやビニールのボトルだと臭い移りして何処となく水が臭くなるし・・・
ジュース系を入れたら後でボトルを洗っても、水がジュース風味な香りになってしまうし・・・
それにロゴが入っていたりするのって結構高い!
てなことで、ポリタンクとかビニールボトルって結構値段が高いのでコンビに飲料のペットに目をつけた次第なのよ。
当時たしか箕浦などからペットボトル用のケージを売り出したので一気に注目努アップしたのだとおもいます。