ようやく、フォームからのダイブデータの登録、編集の基本的な部分ができたので、いよいよダイブプロフィールのレンダリングにとりかかる。Divestarではダイブプロフィール分析機能が目玉になるので、ここは重要。
HTML出力などでPNGとかで出力したいから、ImageMagick(RMagick)を使うことにした。で、とりあえず描いてみたのがこれ。アンチエイリアスがかかるので、AquaMemoryより高精細に表示できる感じです。
縦軸の単位は5mとか10mではなく、より実用的な3m単位をデフォルトとする予定。このほうが適切な減圧プロフィールがとれているかどうか確認しやすい。
横軸はこれから。