色々悩んだけど、結局、とりあえず最初はMac対応はやめることに。Windows用にexe化して配布することを前提とします。
GUIツールキットは、面倒の少なそうかつ融通の利きそうなVisualuRuby計画(仮称)で進めてみることにします。
希望的妄想的目標↓↓
- Ruby + SQLiteで開発。
- ExerbかRubyScript2Exeでexe化して配布。
- 対応OS Windows XP / Vista
- AquaMemoryではPADIダイブテーブルによる圧力グループを表示していたが、それをやめて、ダイブプロフィールから体内窒素量グラフを出す。(ダイコン前提を強化)
- AquaMemoryよりも管理項目を強化。
- ダイコンのPCインタフェース対応。
当初はハイパーアクアランドのみ対応。
その他はプラグイン開発用のAPIを公開する。 - 各社ログブックソフトからのインポート。
- BitArts AquaMemory
- Suunto Dive Manager
- Uwatec SmartTRAK
- Apex PCLogBook
- CITIZEN AqualandGraph
- その他、プラグイン開発APIを公開
- 写真添付機能。Exifの撮影日時とダイブプロフィールをマッチングして撮影水深を表示。
- ダメ出し機能。(浮上速度違反の警告など)
- カスタマイズ可能な印刷フォーマット
- カスタマイズ可能なHTML出力(←この機能は重視!Blog対応も)
- 以下はどこまで対応するか検討中
- ナイトロックス
- 高地
- 淡水