気温が低くても走ってると結構暑くなるものです。手足の冷え対策を除けば自転車のウェアって思ってる以上に薄手のものでいい。よって、 冬物の長タイツや長袖ジャージよりも、半袖短パンにアームウォーマー+レッグウォーマを組み合わせたほうが使い出があるようです。
で、そんな組み合わせでウェアを揃えたんだけど、アームウォーマだけが、どうもオーバーサイズでした。 せっかくいい感じに写真を撮ってもらったのに、、
こうなる。これは恥ずかしい。
パールイズミのLサイズなんだけど、それでも長さが足りてなくて手首むき出しなんだよなあ。
まあとにかくあまりにも不快なので、ナイキのMサイズを買ってみた。これは(・∀・)イイ!!。 ちゃんとフィットするのに長さが十分で手首があらわになることもない。滑り止めも付いてるし。ガリにはお勧めです。
で、どうしようパールのL。1回しか使ってないんですけど。誰か使いませんか?
コメント
2006/3/ 8 18:04 from 大槻昌弥
2006/3/ 9 02:34 from さとう
もれはMサイズのアームウォーマ、フットウォーマがずれおちるYO!
なんかメイドさんみたいになります・・・。
2006/3/ 9 02:42 from みやまえ
あれさとうさん、自称デブじゃなかったっけ?
私にはアームウォーマという発想はなかったねぇ。
寒いときは、ウィンドブレーカに新聞紙を忍ばせるのが常套手段でしょう。
そう、プロもやっているお腹に新聞紙ってやつ。
寒いときのウィンドブレーカは、ヒルクライムのときベンチレーションをどうするかというのが少し悩ましい脱ぐと寒いし着ていると蒸し蒸しする。
まぁゴアテックスならば少し蒸していても我慢できるけど、通気性の悪い素材とかだったら内側が滝に変化していたりして風邪引きモードに移行するぅ。
ゴアテックスのレインウェアならば全天候で防寒にも流用してもバッチリでした。
さすがに氷点下でのツーリングはレインウェアではなくマウンテンパーカとか使ってました。